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空のポルスカ (Sky Polska)
Nami Uehara
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ポルスカの変拍子のリズムを用いて作ったオリジナル曲。これから起こるかもしれない出来事に心を弾ませながら、空中散歩。 |
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柳の笛の歌 (The Willow Flute Song)
Norwegian Dance Tune |
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北欧に伝えられる指孔のない笛、柳の笛で演奏されるダンス曲。弾いているといつのまにか森の中へ迷い込んで。 |
3 |
麗しのマリア (Marie, pleine de grace)
French Sacred Song |
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フランスの修道院に伝えられるシンプルな聖歌が、ヴィブラフォンの音色と混ざり合って、どこかノスタルジックな雰囲気に。歌・藤木信希 |
4 |
マリオネットのハリング (Marionette Halling)
Norwegian Dance Tune |
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ヴィブラフォンやフィドル、チェンバロ、パーカッションのミニオーケストラを背に、心地よく踊るマリオネットたちの舞踏会。 |
5 |
ルグムレイク (Lugumleik)
Norwegian Dance Tune |
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まるで妖精たちが木陰で舞っているような、ノルウェーらしい美しさを持った、しっとりとしたダンス曲。 |
6 |
かっこうとインガ・リタ (Lille grå gjøk)
Norwegian Folk Song
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森の中でハープを奏でながら歌うリタに、ひとめで恋に落ちた王様が求婚。貧しいリタは申し出を断りますが・・・。
情景の美しい、心温まる伝承歌が、日本語の歌詞に乗せて歌われます。歌・河原のりこ。 |
7 |
ポールさんのかわいい鶏 (Pål Sine Hønur)
Norwegian Dance Tune |
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ちょっぴり気取った小人の王様のお出まし!
キラキラ星を思わせるメロディーに、リコーダーとウドゥーのサウンドがコケティッシュな曲。 |
8 |
リマのショッティス
(Schottis Från Lima)
Swedish Dance Tune
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北欧らしいフィドルにレトロなオルガンやパーカッションの音が色彩豊かに絡んで、暗く楽しいふしぎなせかい。、 |
9 |
花嫁ロジー (Vänner och Fränder)
Swedish Folk Song |
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王子との結婚式が決まり、祝福されながら迎えの馬車に乗る花嫁、ロジー。
しかしなぜか、心は悲しみに沈んでいた。ロジーの選んだ道は・・・歌・ほりおみわ |
10 |
星の行方 (Intermezzo)
Nami Uehara |
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夜空を見上げながら、つかのまの休憩・・・いなくなった星は何処に? |
11 |
ソニアの願い (Sonjas sang til julestjernen)
Egil Monn-Iversen |
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昔、王様の怒りに触れ、姿を隠してしまったクリスマスの星。その時から国は暗闇に包まれ人々は悲しみに暮れていました。
ノルウェーの古い映画の中で歌われ、クリスマスの定番として親しまれている歌をグロッケンシュピールで。 |
12 |
君を呼ぶ声 (Sleepers Awake)
Johann Sebastian Bach / Finnish Dance Tune |
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音楽を聴きつけ、鳥や動物や小人やいろんな生きものたちが集まってきた。
さあ、みんなで踊ろう!メリーゴーランドに乗って、森のカーニバル! |
Shanachie
みどり midori / Fiddle, Viola
Aki / Percussion, Vibraphone, Melodion, Glockenspiel, Marimba
上原奈未 Nami Uehara /
Folk Harp, Reed Organ, Celesta, Harpsichord,Synthesizer, Chorus
Illustration
清嶋素子 Motoko Kiyoshima
Guest Musicians
藤木信希 Shino Fujiki / Vocal (track,3)
河原のりこ Noriko Kawahara / Vocal (track,6)
ほりおみわ Miwa Horio / Vocal (track,9)
中村洋彦 Hirohiko Nakamura / Recorder (track1,6,7,12)
井谷一美 Kazumi Itani / Clarinet (track,12)
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